よりによって神へのメールだけが未だにMAILER-DAEMONで自分涙目。
あの素晴らしい頂き物への感想を申し上げたいというのに、何故だ！
さっさと返信しなかった自分が悪いと言うのか……ああああ。
……ところで、Hotmailのだえもんさんの仕事は遅くないですか。自分の個人メアド（こっちはgooメール）で２度だえもんさんで、しょうがないから共通メールでもう１度送ってだえもんさん来なかったから安心してたのに……朝起きたらだえもんさん届いてたよ……orz
そんなわけで再々チャレンジ決行、これがだえもんさんになるかどうかは朝にならんとわかりません。
もしこれで駄目だったら……どうしよう。
……んで、これで何故かだえもんさん来たけど全部無事に届いてましたってオチだったら笑う。

夕方追記分。
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　＜だえもんさんなんてだいきらい。
／＜_/＿＿＿＿／

受信トレイがだえもんさんで埋まっていくのを見るのはかなり切ないです。
……って、ああああああっ！　相手方、サイト持ちじゃないかっ！
向こうからの接触を待つより向こうの拍手で状況伝えりゃよかったじゃないか……orz
駄目だ、無駄にテンパった。とりあえず自分の馬鹿さ加減に泣いておきます。

もうだえもんさんとのメールのやり取りは嫌だあ！
……そんなわけで、昨夜の夜中に頑張って溜めてたメールを全部返信したのですが。
そして、時間を空けてもう１度チャレンジもしてみたのですが。
何人かのメールが何度やってもMAILER-DAEMONで戻ってきてしまっています！
なので、メール出したのに返事が来ないぞ！　という方はお手数ですがもう１度メールをお願いします。また、これの関係で２通も３通も同じ内容のが届いてしまっていたら申し訳ありません。

義レンの方は「違和感」についての回収。結局怪しかったあれやらそれやらはほとんどブラフでしたとさ。
最後の方の展開に関しましては、やってみたかったんですよ、あの対決を。
あの人の真面目戦闘シーンは久しぶり……というか、相方がいない状態でのそれは初めてかもしれない……。

注意内容をいつまでも上に展示しとくのもアレなんで、別の話題も。
人気投票について思うことに関してはもう１つの２３日付にて。

とりあえず誕生日記念ＳＳも書いた勢いで、テニス（ってか真田）の話題もこの一言でどんどん触れていこうかと。
真田誕生日にやらかしてくれた「D気持」はまだ買ってません。売り場は仕事している現場のすぐ近くにあるんですけど、仕事終わったら当然の如く閉まってるわけで。
とりあえず反応見ようとサイト巡ってたら場所によっては完売していたというところもあるらしく……だ、大丈夫かな。
……ところで話は変わりますが、テニス女性向って……このサイト見に来てくれる方に需要ありますかね？

人気投票の注意書きの文面、またも変えました。
……ホント、この問題に関してはあまり言いたくないんです。続きは折り畳みで。

誕生日祝いというか、誕生日祝いの準備の話。
やった、今年はギリだけど更新できた！
一昨年は義レンでいっぱいいっぱいだったし雑多部屋なかったし、去年は麻疹＋特別編５でそれどころじゃなかったしやっぱりまだ雑多部屋なかったしで祝ってやれなかったし、雑多部屋できた後も結局義レンで忙しかったんで勝利も祝ってあげられなかったし、結局怖くない話以外の過去ネタをリメイクしている暇も見つからないし、そうこうしている間に原作終わるし……と色々あったけど、今年はちゃんと祝ったぞ弦一郎！
兼続に嵌ってからはしばらく納まっていた真田熱がまたふつふつと沸いてきました。義レン週１と過去ネタリメイクを上手い具合に平行できればなあ。

とりあえず声を大にして言いたい。
どうやらうちのサイトには自分の脳内を覗いて形にしてくれる神が数名憑いておられるようですよ。
もうここのところ自分の脳内妄想は義レンばっかになってきているんですが、文章の場合は形にすることもありますが絵の場合は壊滅的描画能力により形にすることが不可能なんですよ。けど妄想力だけは高いんで、脳内アルバムはやたらと増える一方。
モ武将たちの絵とかＤ様の絵とか果ては某動画で流行っているMADの義レン版妄想とかetcetc.
ドラ○もんさえいればこの妄想全部形にできるのに！　なんて思う日々……だったんですが！
まずは最初の神にモ武将画を頂き、次の神にＤ様絵を頂き、今回はついに３人目の神に絶対ありえないと思っていた最後のブツまで頂いちゃいましたよ！？　え、何、コレ、夢！？
……そんな神を含め色んな方からのメール返事を溜めてて本当にすみませんすみませんごめんなさい。チェックはちゃんとしています。とりあえず今週分の拍手ネタと義レン本編がちゃんと期日通りに更新できる目処が立ったらちゃんと返信しますので！

昔話２話目は三成。昔っからツンデレなお子様でしたとさ。
ちなみに終わりの方の正則のエピソードは、実際に恐妻家で嫉妬深い妻に女性関係のことで長刀で斬りつけられて逃げ出したという逸話があったそうなので、そこから取りました。実際の逸話では三成は絡みませんが。
清正の方も実際にいつ戦になってもいいように色々持っていたという話があるそうです。実際はそれを貸し借りは（略）。本当は地震のときのエピソードも交えようかと思ったんですが、時期が時期なので地震ネタは自粛しました。
とりあえず三成は昔からツンデレで、正則はある意味ませた子供時代を送っており、清正はもしもの備えをしっかりしていた子供だったってことで１つ。

一言すら開始していない＝戦国２が出ていない時代に前半書いたっきりのやつを今更しれっと更新する自分の度胸に乾杯。
……いや、ね、一昨日春代さんが三国の初期の頃のファイル名がややこしくて管理に困るからわかりやすいのに変更して整理するついでに壁紙とか変えたかったら変えとくよーって言っていたんですよ。
んで、初期の頃の自分の作品って超短いんですよ。短いくせに前後編に分かれてんですよ。ぶっちゃけ２つ合わせても今の義レン１話の長さに到底及ばないんで、どうせファイル名変更するならくっつけちゃってーって頼んだんですよ。
そしたら、前編だけ書いたっきりのこれを直視することになっちゃいましてね……その……恥ずかしい話ですが、今更ながらに続き書きましてね……。
司馬懿の「瞬殺することである意味心を～」からが追加分になります、はい。
……第２回罰ゲーム編もそろそろ続き書かないとなあ。

今までは頭突き＝典韋だったのに、再臨のせいで頭突き＝清盛になってきている今日この頃。ダッシュ攻撃病み付き。
……いや、大ボケ清盛では流石に頭突きネタはやりませんよ？　その代わり典韋でしつこくやります（おい）

とりあえず組曲は「１」を時系列で振り返ったんで、裏組曲はキャラごとにと思い、人数的に義レンジャーだけじゃ持たないからと正義の味方を全員出そうとした結果、肝心の義レンジャーが少なくなるという結果に。でも反省はしない！
ちなみに、これは私（ＫＡ）個人から見た義レンジャーの登場キャラたちのイメージなんで、義レンジャー本編の作者たるミーヤさんのそれとは若干違っているかもしれませんがあしからず。