更新履歴とか雑談とか近況とか。
小牧長久手にいる時間が短いのは書いてるのが某事件の真っ最中だったからです。タイミングが悪かっただけとはいえ長久手でやるにはちょっと内容が不謹慎な気がしたので内容を大幅カット、71話と72話前半、72話後半と73話をくっつけた結果こうなりました。カットされた分はまた後日のエピソードで改めてということで。
成実がキーキャラに昇格。とりあえず三兼・慶兼・幸兼・政兼・そしてD兼のどれにでもオトせるようにあえて犠牲になった「親友」が誰かは発表しませんでした。
しかし急がないと特別編5がや・ば・い~☆(壊れ)
前は週に1話だったから余裕があったけど、週に2話3話だとその週の分で一杯一杯になるという罠。特別編1みたいに最後のページだけ1時間遅れるとかなりそうな予感。
あ、あと人気投票の三成を抜くことによる左近爆破期待票はほどほどにしてやってくださいね。流石に20票以上三成と差がついた上に兼続まで抜いて1位になると左近が塵になっちゃいます(そこから復活するのが左近ですが。って本気でもう人間じゃない)。
……は冗談だとして、人気投票という目的から少々逸脱してしまっているので、その辺りは注意書きにあるように常識の範囲内でお願いします。爆破期待票も罰ゲーム期待票も程々に。
この件に関しては左近ファンからも他のキャラのファンからもお叱りの言葉をいくつかいただいています。以前の「一瞬でも三成より上回った時点で爆破されます」は完全に失言でした。ここにお詫び申し上げます。作者自らが人気投票で特定のキャラに票が向くように示唆してはいけませんよね、やはり……。
成実がキーキャラに昇格。とりあえず三兼・慶兼・幸兼・政兼・そしてD兼のどれにでもオトせるようにあえて犠牲になった「親友」が誰かは発表しませんでした。
しかし急がないと特別編5がや・ば・い~☆(壊れ)
前は週に1話だったから余裕があったけど、週に2話3話だとその週の分で一杯一杯になるという罠。特別編1みたいに最後のページだけ1時間遅れるとかなりそうな予感。
あ、あと人気投票の三成を抜くことによる左近爆破期待票はほどほどにしてやってくださいね。流石に20票以上三成と差がついた上に兼続まで抜いて1位になると左近が塵になっちゃいます(そこから復活するのが左近ですが。って本気でもう人間じゃない)。
……は冗談だとして、人気投票という目的から少々逸脱してしまっているので、その辺りは注意書きにあるように常識の範囲内でお願いします。爆破期待票も罰ゲーム期待票も程々に。
この件に関しては左近ファンからも他のキャラのファンからもお叱りの言葉をいくつかいただいています。以前の「一瞬でも三成より上回った時点で爆破されます」は完全に失言でした。ここにお詫び申し上げます。作者自らが人気投票で特定のキャラに票が向くように示唆してはいけませんよね、やはり……。
5/19 11:42 まさか成実がキーキャラ昇格するとは思いませんでした… の方
予想できた人はいないはず。だって、自分も数回前にこの役を成実にすることに決めたのだから……。
というのも、政宗ゴールドの布石のために成実になったのです。
以下、軽くネタバレ入る(でもほとんど大したことない)ので反転。
ぶっちゃけた話、政宗ゴールドは最初完全にネタのつもりだったんですが、思った以上に反響がありそれを望む声も多かった。義レンのラスボスは第1部の時点でD様に確定(だからD様登場前はラスボス様って言ってた)しているのだし、武蔵ブルーがうっかり助っ人6人目のはずが常時いるキャラになってしまったこともあり、政宗ゴールドになってしまっても構わなかったわけなのです。
……が、元々そうなる予定は組んでいなかっただけあって、脳内でいくら政宗ゴールドになるきっかけを思い浮かべても頑固すぎるんですよ、政宗が。あと愛も小十郎も大反対してしまって……。
で、そこで出てきたのが今回の話。元々D様の杞憂(三成たちが死んだら兼続が壊れるんじゃないか疑惑)が杞憂じゃなかったことの証明のために用意していたのですが、いつ誰に語らせようかは決めてなかったのですよ。
実はマロが……とか、毘沙門天パワーで未来を覗いちゃった謙信がとか色々考えていたんですが、よくよく考えれば思いっきり政宗が関わっている話(この時点では壊れ兼続へのとどめキャラは未確定。ただ、原因はこの頃から愛だった)なので、これを政宗ゴールドの布石にも使ってしまおうと思い立ったのです。
「実際に兼続倒しちゃうと後悔してもしきれなくなっちゃうよ」ということを政宗に教えれば少しは揺らぐだろうし、愛も強く出れない。じゃあ小十郎と成実のどっちが、となって、小十郎だったらまず政宗が正義の道を挫折した時点から変えに行こうとしそうなので、それで成実になりました。
予想できた人はいないはず。だって、自分も数回前にこの役を成実にすることに決めたのだから……。
というのも、政宗ゴールドの布石のために成実になったのです。
以下、軽くネタバレ入る(でもほとんど大したことない)ので反転。
ぶっちゃけた話、政宗ゴールドは最初完全にネタのつもりだったんですが、思った以上に反響がありそれを望む声も多かった。義レンのラスボスは第1部の時点でD様に確定(だからD様登場前はラスボス様って言ってた)しているのだし、武蔵ブルーがうっかり助っ人6人目のはずが常時いるキャラになってしまったこともあり、政宗ゴールドになってしまっても構わなかったわけなのです。
……が、元々そうなる予定は組んでいなかっただけあって、脳内でいくら政宗ゴールドになるきっかけを思い浮かべても頑固すぎるんですよ、政宗が。あと愛も小十郎も大反対してしまって……。
で、そこで出てきたのが今回の話。元々D様の杞憂(三成たちが死んだら兼続が壊れるんじゃないか疑惑)が杞憂じゃなかったことの証明のために用意していたのですが、いつ誰に語らせようかは決めてなかったのですよ。
実はマロが……とか、毘沙門天パワーで未来を覗いちゃった謙信がとか色々考えていたんですが、よくよく考えれば思いっきり政宗が関わっている話(この時点では壊れ兼続へのとどめキャラは未確定。ただ、原因はこの頃から愛だった)なので、これを政宗ゴールドの布石にも使ってしまおうと思い立ったのです。
「実際に兼続倒しちゃうと後悔してもしきれなくなっちゃうよ」ということを政宗に教えれば少しは揺らぐだろうし、愛も強く出れない。じゃあ小十郎と成実のどっちが、となって、小十郎だったらまず政宗が正義の道を挫折した時点から変えに行こうとしそうなので、それで成実になりました。
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