ラストの兼続の最期が

兼豊パパの最期の場面と

重なってることに気づき、

号泣。

そうだよ、よく見たらこの構図はパパのときと一緒だよ……！
この後、あのときの兼続や竹松たちの代わりに景勝様と上田衆が周囲を囲んでるんでしょうね。でも実頼はまだ帰ってきていないから……。

正則はもう酒飲むな。

お前が酒を飲むとロクなことがない。っていうか覚醒したんじゃないのかい。
そして、秀兼がいない理由を理解。もう１人弟がいちゃ今回の部分が色々と……ね。もちろん情報が少ないとか登場人物が増えすぎるってのもあるんでしょうが。
しかし大河の実頼がああなった回が放映された日に義レン実頼が兄の役に立つ回を更新という罠。何の因果やら。

兼豊パパこそ

大河ナンバー１パパ。

そして竹松にも受け継がれる例の魅惑のダンス。
……パパが亡くなった後樋口家を誰が継いだのか、さらっとでいいから触れて欲しいなあ。

秀秋と正則覚醒。

三成との数々の思い出に

涙腺崩壊。

……義レンのＤ様とＤ殿を幸せにしてやらないとなあ、と思いました（Ｗ＆Ｐの方はそもそも関ヶ原関係ない人たちなので）。これから最終回に向けてもっと突き落とされるわけですが……（コラ）。
しかし開始前の秀忠のオワタ具合と最初の方の三成を見た秀秋の目の剥きっぷりがギャグ過ぎるんですが。後半の感動とえらい温度差過ぎる。
半分自業自得とはいえ秀秋は死後も延々と裏切り者の謗りだけでなくシリアスな場面でちょっとギャグを挟む的なこういう扱いを受け続けるのはちょっと可哀想というか。むしろ完全にギャグにされてる無双は逆に救いなのかも。
そういえば前回の放送が終わった後、公式のあらすじを見ようとしたらフライングで今回の分のあらすじが載ってた（公式は大体終了１５分後ぐらいに次回分のあらすじ更新）んですが、今見たらそのときのあらすじと微妙に文が変わってました。
前のあらすじでは秀秋が兼続に「裏切り者と罵りに来たのか」と叫ぶみたいな文があったんですが、そこはざっくり消えてましたね。本編中で普通に言ってましたが、その台詞。
……にしても、正則と三成は和解（？）できても、清正はできないんですね、出番的に。

この頃の大河は茶化せるシーンがないので感想コント自重中。
佐和山城が燃えているシーンで、正澄にーちゃんのことが頭に浮かびました。あの時点でもう正継パパと一緒に死んじゃってるんだよなぁ……。
ちなみに義レンの佐和山城は燃えると漏れなく生物災害（バイオハザード）発生してえらいことになるので、燃えた時点で東軍が壊滅します（茶化してるじゃないか！）。
……まあ、義レンの正澄にーちゃんは左近とは別の意味で無敵な方ですが。これもきっと左近の不死身と一緒で兄と父を死なせてしまったＤ三成の願望のせい。
そして信Onの正澄にーちゃんはやたらと死ぬ人ですが、あの世界ではいくらでも生き返れるので無問題。

上杉主従の萌ダイアリー。

＊あえてメモリーに非ず。
わざわざ尻ペンペンの場面を挟む意味はどこに（笑）
冒頭の目隠し兼続にもうっかり萌えましたが、最後の怒涛の回想に持ってかれました。
やっぱいいなあ、上杉主従は……。

腕がぁーっ！　足がぁーっ！
……につき、今週更新無理でしたorz
２日目の西→東大行列といえばわかる人はわかるかと。

兼続が５人……（ゴクリ）

景勝様に１人、三成に１人、幸村に１人、慶次に１人、政宗に１人ですか（何が）
あるいはホワイト、Ｏ、Ｄ様にＢ兼続に……３次第で増えるかもしれない３兼続？
にしても、兼続と絡むと三成まで可愛くなるなぁ。

上杉夫妻にニヤニヤ。

直江夫妻にもニヤニヤ。

景勝様が髭を生やして謙信公に似てきましたね。兼続ももうそろそろ髭の生え時か。
こんなにニヤニヤなのに菊姫には子ができないわけで……悲しいなぁ。
ところでパパは孫に懐かれてるので満足しないで、そろそろ与八をですね……。

なんだかんだで

愛し合ってる夫婦萌。

景勝様はね、口下手過ぎるだけで菊姫のことちゃんと愛しているんだよね。ホントどうしようもなく口下手なだけで。
そして三成は最初っからその頭で出てきてくださいとしか。そうそう、そんな感じならまともに見えるんだよ。変に下の方で結んでしかもそれが長いから変に見えるんであって。
しかし来週でもう朝鮮出兵（ですよね？）とは展開が速い。ここをグダグダやるのか、それとも関ヶ原直前が長いのか。関ヶ原後をグダグダはちょっとやだなぁ。