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2009年05月24日 (Sun)
三成が兼続に魅了された

(落とされた)瞬間。


今回は濃かった、非常に濃かった!
っていうか三成の髪型にツッコミがあったのがどうしようかと思った、酸欠で(笑)
上杉家のほのぼのっぷりが直江家に負けてないほどで、今回の大文字をニヤニヤが止まらない3にするかどうかで悩みましたが大事なのは三成のデレだと思い断念。それにしても景勝様、もしや自分が何も言わなくても兼続が代弁してくれることに味を占めてしまったんじゃなかろうか。
上田衆は本当に兼続が好きというか、兼続が言うと色々許しちゃう部分があるような。1番年下(実頼は修行仲間ではないので)だからある程度は弟のように思ってるのかな、やっぱ。多分色々と愛でつついじりまくっていたに違いない。で、兼続がしっかりしちゃったから今は代わりに実頼をいじると(笑)
ところであの踊り、昔っから何かと上田衆で集まると踊ってると見た。全員で酒を飲んだらまず1回はやるんじゃないか。

秀兼「やはりどの世界でも兄上は民を愛し民に愛される。いいことです」
実頼「兄上が兄上たる要素の1つですからね、それは。いいことです」
秀兼「しかし兄上はどの世界でも優しすぎますよ。僕だったらあんな態度をとられた時点で普通に石田殿無視しますけど」
実頼「駄目ですね、与八は。それだからほぼ無名なんですよ?」
秀兼「……石田殿を毛嫌いしている与七の言葉とは思えませんね。何か悪いものでも食べました?」
実頼「無視するなんて生温い、表向きは気にしない素振りを見せて裏でガツンと1発ぶん殴るに決まっているじゃないですか」
秀兼「よかった、いつもの与七だった」
久秀「……この与七は絶対俺たちの中で真っ先にキレるな」
景継「ああ、間違いない……」
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