「泣き虫」「意地っ張り」「おちび」は未だに自分が家族に言われるワードですが、自分は兼続どころか与六にもあらゆる面で負けていると思います。

・やっぱり与六は可愛いなあ。
・おちび……（萌
・今時の親……。
・そなたはずっとここに＜結果としてずっと樋口家にいたのは与七ではなく与八という罠。
・５歳で家を出された与六も大変だろうけど３歳で兄が急にいなくなった与七も大変そうだ。
・酒入り上杉家臣の皆様がなんだか可愛く見える。
・与六のひとりでできるもん。
・意地っ張りは大人になっても直らなかったようです。
・喜平次様が与六を気になりだしたようです。
・和尚「素直に与六好きだって言えばいいよ」（違）
・どれだけ離れてるか知らないけど、寺から夜に雪の中を１人で歩いて帰宅は５歳児の行動力としてはすごすぎるのでは。
・蔵閉じ込めといいこの締め出しといい、本人のためとはいえ兄にそういうことをしている場面を見たらそりゃ与七も自分も家を出るのかと聞きたくなるよなあ。
・喜平次様、よく与六の家知ってたな……あ、足跡か。
・出ました、予告で見たおんぶ場面。萌える。
・喜平次様告白タイム。
・謙信様ワクワク中。
・与六が喜平次様にデレるようになりました。
・あ、成長した。
・あの矢じり、お守りのように持ってたんだ。
・与六が言うこと聞くのは景勝様相手だけです。
・久秀さんは幼少期におちび呼ばわりしまくった結果、後々まで思いっきり与六に振り回されるようになりましたとさ。
・猿、ナイスずっこけ。
・久秀の背中ずっとあのまんまですかい。
・あと、仕方ないとはいえ１４には見えません。どっちも。