秀吉の死までのカウントダウン開始。感想簡略化までのカウントダウンも開始。

・だからインフラ整備って言うなって。カタカナ語自重。
・一体何事だ、はこっちの台詞だよ！＞目隠し
・秀吉「会津に行ってもらいたい。愛だけに」兼続「殴っていいですか」秀吉「ごめん」
・最後の頼み……秀吉だとどうしても乱用してそうなイメージがあるから困る。この場合は漢字にすると「最期」でしょうが。
・兼豊パパ、さりげなく息子のフォローやってますね。
・ヒッキー久秀。っていうか、久秀はまだ髭生えてないんだ。
・上田衆はそのまま百姓になっても似合いそうだから困る。
・仙桃院様は年齢を感じさせないなー。今いくつなんだろ、この人……。
・あ、実頼久しぶり。一瞬だけど。
・そういえば、生まれた順は長女→次女→長男なのに、名前は（お）松→（お）梅→竹（松）の順なんですね、兼続の子どもたちって。竹（松）というより（竹）松かもしれませんが（ややこしい）。
・お船はいいお母さんだなー。
・ヤス「（ペロッ）……これはトリカブト！」（コラ）
・NGシーン→本多さん「殿、投げたの王将じゃなくて玉将ですよ」ヤス「うわ、せっかくかっこつけたのにかっこ悪！」
・兼続と三成の何気ない会話にも仲の良さが窺えるなぁ。
・甲子園の土か！
・そしてお涼さん。越後に残ればこのままフェードアウト確定な方です（コラ）
・どこまでも１級フラグ建築士な兼続。
・ところで、兼続たちは万一自分たちが天下統一していたら越後を中心にするつもりだったんでしょうか。ちょっと不便のような……でも、冬場は雪という防壁があるからある意味便利？　無論、食料の問題はありますけど。
・仙桃院様の審査眼は天下一のようです。
・そういえばもう毘沙門堂ないけど、景勝様は今後どこに篭るのだろう……（篭る前提か）
・隣国とはいえ山越えだからかなり大変だよなぁ……。
・それを考えれば三河から関東に飛ばされたヤスも大変だったのかな。当時の関東は田舎だし。
・待て、なんでわざわざ尻ペンペンの場面を出す。
・……さて、そろそろ暴言抜き雑感書くのが難しくなってきそうだなー。