うん……その、なんだ、舌の根乾かぬうちにまたやっちゃったんだぜ。
　前回のやつに大幅加筆修正して始めちゃいました、連載。今回の部分じゃそんな要素皆無ですが後々を考えてSide V 送りにしておきます。以降、プレイ状況関係以外は基本裏一言の方で。
　とりあえず月１を目安にぼそぼそ書いていく予定。三国島も終わりに近付いてきているし、大丈夫かな……なんて。

　この連載は、「牧野さんの肉塊エンドの絶対回避」を大目標に、「キャラの行動的には意味不明な必要行動をなるべく意味があるように書く」のと「基本的にはゲーム本編のトゥルーエンドルートを通りながら各キャラの運命を変える」を小目標に進行します。ですが、各キャラの末路というか結末まではまだ考えていません。
　バッドエンドスキーの称号を知人友人から得ている自分のこと、肉塊は回避できても屍人化・SDK化（＝遠い未来で結局肉塊）や他キャラが肉塊エンドもありえるかもしれないから怖いところ。
　……いや、バッドエンドスキーでもハッピーエンドが別に存在する上でのアナザーエンドとしてのバッドエンドが好きなのであって、どうあがいてもバッドエンドはそんなに好きじゃないから大丈夫……ですよ？（自信なし）

　ゲーム本編はそろそろ終了条件２を埋めて行かないと進めなくなってきたので涙目で埋めてます。志村じーちゃんは終了条件１だろうと２だろうと鬼畜難易度でorz

3/18  03:49 & 3/19 00:46 きりん様へ
　お久しぶりです！
　って、うわああああ、早速見られてたぁぁあっ！（落ち着け）
　自分の周囲は自分がホラー苦手と知ってて勧めてくる鬼畜な方々ばっかりですが、おかげで新たな癒しキャラな方々に出会えたので万々歳です。
　牧野さんは本当に癒しです。何あの可愛い２７歳児。欲を言えばあと１、２ステージは操作して怖がらせたかった……というか、同行者にしたかったです。
　今回始めた連載も半分以上は同行者牧野を書きたかったというのがありますね。おかげで克昭にシナリオ乗っ取られる羽目になってますが（笑）。この話では双子には頑張って幸せになってもらいたいところ。
　そういえば紅い蝶も双子ネタですが、吉村兄弟が羽生蛇村ではなく皆神村にいたら嬉々として儀式遂行する宮田さんしか幻視出来ない自分がいるのが困りものです。あるいはラスボスにネイルハンマーで殴りかかる宮田さんか。
　とりあえず鈍足連載ですが楽しんでいただけると幸いです。