兼続と景勝様は１セット、

それが上杉家の公式。
（フォントサイズを大（ry）

景綱さんとお母さんが亡くなった大事な回だというのに主張するのはそれか、とは言わんでください。わかっていても主張せずにはいられなかった。
景綱さんも謙信様も景勝様には兼続がいないと駄目だと思っているのがよかったです。
甥っ子を心配する景綱さんに萌えたんですが、義レンでも景綱さん（幽霊）出したくなってきました。……お船（義レン世界では兼続の姉的存在）と共に出しちゃおうか。
そして何気にやっぱりお咎めあったのに作中で上田衆から一言触れられるだけだった久秀に乾杯。っていうか、兼続と久秀の分もって上田衆は言っているけど景勝様は多分久秀のことは……（コラ）。
……って、このままじゃ今回の久秀コーナーができそうだ。

秀兼「いーじゃないですか、少しでも話題に出るなら。僕なんて大河で存在すらしてない上義レンでも未だ名前だけですよ。小兄上（実頼）のように特徴あるわけでもないし……（ぶつぶつ）」
実頼「……代々霊力高い一家の中で１人だけ霊力ほぼ凡人級って特徴があるのがいいことだとは思えませんがね。あと特徴って言ったらブラコン呼ばわりされるぐらいですし。だったら霊力樋口家の平均で出番なしの方がよっぽどいいですよ」
秀兼「じゃあ、代わって差し上げましょうか？　出番なしで同じ口が叩けるとも思えませんけど」
実頼「そっちこそ、変な特徴ばっかりでいいなんて思えるはずがないと思いますけどね。特に出番ないからってぶつぶつ文句を言う我慢できない与八には」
秀兼「小兄上……いや与七にそっくりそのままその言葉を返しますよ」
実頼「……弟と言えども調子に乗っているとぶん殴りますよ？（ゴゴゴゴ）」
秀兼「少し年上だからって年下が大人しく言うことを聞いていると思うのは間違いですよ？（ゴゴゴゴ）」
兼続「コラ、実頼も秀兼も喧嘩するんじゃない」
実頼・秀兼「はーい、兄上（ハモり）」
通りすがりの成実「わー、弟どっちもブラコンだー」