母親関係は弱いのです、主に涙腺が。

・謙信が実写なのに氏政が絵だと並べたときに違和感を感じてしまう。直前の謙信と信長が両方実写だっただけに。
・今回も最初から妙な演出から入りますなあ。
・兼続にとってこの上なくわかりやすい悪夢でした。
・あ、和尚様お久しぶりです。子供時代から１２年経っているのにお変わりありませんね。
・与七来たーっ！
・そういえば兼続が１７なら与七はこのとき１５ですよね。もうそろそろ（作中ではどうであれ）実頼と呼ぶべきですか。
・兼豊パパ、髪伸びた？　単に下ろしているだけとも思えませんが。
・樋口家はほのぼのしますね。
・兼続がいないと本調子じゃない景勝様。
・あ、久秀も普通に謹慎になってたんですね。＞兼続や久秀の分も
・景綱さんが兼続のことを気にしてるってなんかいいなあ。
・上杉家のほぼ全員が景勝と兼続を１セットで見ているようです。
・景綱さぁーん！（涙）
・信綱さん出ましたね。
・初恋相手の旦那の登場に景勝様超複雑。ただでさえ兼続いないで不機嫌なのに。
・「（お前の嫁が初恋相手だった）景勝様じゃ」（コラ）
・お母さぁぁーん！（涙）
・あ、また妙演出が。
・与七もやるせないだろうな……会いに行ったときに引き摺ってでも兼続連れてくれば、とか思っていそう。
・……与八君は（禁句）。
・お船は嫁いでも兼続が気になるようです。
・蛍＝母の御霊……？
・母の御霊と出会った空間にお船が入ってこれたというのが意味深ですね。
・そういえばこの回はお船も兼続も片親を亡くしているんですね。
・兼続、泣き虫返上の誓い。
・お船さん大丈夫、それは数年後遅れで叶います。
・って、次回のタイトルがーっ！