更新履歴とか雑談とか近況とか。
なんだかんだで最後まで雑感書ききりましたね。
当初は関ヶ原付近になったらまともに書けないんじゃないかと思ってましたが、秀秋が綺麗な秀秋になったり政宗が意外と兼続と仲良しだった辺りに救われた感があります。
当初は関ヶ原付近になったらまともに書けないんじゃないかと思ってましたが、秀秋が綺麗な秀秋になったり政宗が意外と兼続と仲良しだった辺りに救われた感があります。
・ラストの文字は説明無用の「愛」。惜しむらくは、同じく文字だけ出して説明なしでオープニング、という回が前にもあったことですね。
・結局かよさんは最後までいましたね。いいキャラしてたので途中でいなくなると惜しいと思ってました。
・実頼は兼続が死なないと戻ってこないから回想でしか出られないんですよね……。
・お、初音さんの名が! しかも(回想)じゃない! 大坂のときに欠片も出なかったから関ヶ原後のあれでフェイドアウトかと思ってたのでよかったです。
・上田衆はいつまでも少年の心を忘れない方々ですね。
・ああ、竹松(景明)……。
・両眼を病んでいたとか、そのための温泉とかのエピは端折られてその分竹松時のエピが多くなっていた感じがしましたが、かえってその方がよかったなぁと思います。そこまでやられた末のこれだったら、もう色々と限界だったかも……。
・子供3人共先に逝かれる(しかも全員若くして)ってきついですよね……時代的には珍しくないとはいえ。
・変な言い方ですが、そういう意味では淀は2人目の子と一緒に逝けたのは幸せだったのかな……。
・兼続の書物フェチ(フェチ言うな)って、大河で出てくるのは初でしたっけ。朝鮮出兵もさらっと終わって、大量の書物を持ってきて訳したってエピもありませんでしたし。
・今思い返してもってことは直江状の内容覚えてるんですね。流石読んでかなりの痴態を晒しただけはあります。まさかあのときはいちゃもん場面で更なる痴態が出るとは思ってませんでしたが。
・政宗「色々と回りくどい言い方をしているが、要は秀忠のことよろしく頼むってことだろ」ヤス「うん」
・そういえば景勝様はお船が初恋でしたもんね。なるほど、こういうときのための設定か。
・ヤスは前回から考えると秀忠よりも千姫に嫌われている方が地味にダメージを受けてそうな気がするんですが。孫娘だし。
・ヤス「頼む……」兼続「だが断る」ヤス「ちょwおまw」……なんてNGシーンが裏に(ありません)
・死因てんぷらじゃなかったなぁ……(いくらなんでも最終回でそれはない)
・最後まで政宗と兼続の年齢差が逆に見え(ry
・お、政宗の10年早ければエピがこんなところで!
・っていうか、外見的に10年早い(=政宗の方が3つ上)方が(ry
・兼続先生の偉人講座(という名のハイパー回想タイム)、始まるよー!
・そっか、大河の兼続は信長と会っていたのはこういう意味もあったのか!
・わざわざ聞くところはそこか!>猿
・政宗、気になってチラ見始めました。
・最終的にヤスを認めても三成>>>(越えられない壁)>>>ヤス。まあ、でないと三成涙目になるわけですが。
・今の世では、というか結構後世までそれでしたけどね……。三国志の演義の影響による蜀贔屓+曹操悪役扱いと一緒で。
・まあ、この後の家光の登場で徳川関係の義とか愛とかグダグダになるわけですが(ミもフタもありません)。
・兼続、一気に老けたなあ。……と思ったら、上田衆全員一気に老けてました。
・でも、兼続は1番下だしまだ50後半のはずなのに……さっきの講義でやることやったから精根尽きてきたのかな。
・初音さん、くノ一だから老けなかったんですね、わかります。
・海を旅する……って、あの死亡フラグ会話はここに生きてくるんですね。
・しかし、こうも最後まで三成三成だと、登場できなかった他の友人ズ(筆頭は慶次)は涙目だなあ。
・かよさんw 最後までいいキャラだなぁw
・兼続……この時期での引退は死期を悟ったわけじゃないよね? 死亡1、2年前だし(話の都合は禁句です)。
・お船には上田衆特有の年取っても少年のように元気という特性がないので休まないときついのです。
・そして景勝様は上田衆特有の特性があるので元気です。
・それらしい場所に祀ったら本当にそこで神様になりそうな気がするのが謙信公。
・約55年間退屈しない人生か……。
・主従回想のターン! 何気に前の主従回想とは極力違うシーンを選んでますね。……そうか、前の主従回想でわざわざおしりペンペンを入れといたのは最終回でやると台無しになるからだったんですね!(おい)
・なんかもう、この場で兼続が逝ってもおかしくない空気が漂っちゃってるんですが……。
・お船も景勝様も兼続より年上なのに兼続の方が先に逝くんですよね……。
・60歳ってことはもう死が近い……しかも座ってる場所が兼豊パパの最期を髣髴とさせるんですが……!
・待て、このパターンは本当にパパとほとんど一緒じゃないか!
・わざと……なんでしょうね、演出的に。
・結局かよさんは最後までいましたね。いいキャラしてたので途中でいなくなると惜しいと思ってました。
・実頼は兼続が死なないと戻ってこないから回想でしか出られないんですよね……。
・お、初音さんの名が! しかも(回想)じゃない! 大坂のときに欠片も出なかったから関ヶ原後のあれでフェイドアウトかと思ってたのでよかったです。
・上田衆はいつまでも少年の心を忘れない方々ですね。
・ああ、竹松(景明)……。
・両眼を病んでいたとか、そのための温泉とかのエピは端折られてその分竹松時のエピが多くなっていた感じがしましたが、かえってその方がよかったなぁと思います。そこまでやられた末のこれだったら、もう色々と限界だったかも……。
・子供3人共先に逝かれる(しかも全員若くして)ってきついですよね……時代的には珍しくないとはいえ。
・変な言い方ですが、そういう意味では淀は2人目の子と一緒に逝けたのは幸せだったのかな……。
・兼続の書物フェチ(フェチ言うな)って、大河で出てくるのは初でしたっけ。朝鮮出兵もさらっと終わって、大量の書物を持ってきて訳したってエピもありませんでしたし。
・今思い返してもってことは直江状の内容覚えてるんですね。流石読んでかなりの痴態を晒しただけはあります。まさかあのときはいちゃもん場面で更なる痴態が出るとは思ってませんでしたが。
・政宗「色々と回りくどい言い方をしているが、要は秀忠のことよろしく頼むってことだろ」ヤス「うん」
・そういえば景勝様はお船が初恋でしたもんね。なるほど、こういうときのための設定か。
・ヤスは前回から考えると秀忠よりも千姫に嫌われている方が地味にダメージを受けてそうな気がするんですが。孫娘だし。
・ヤス「頼む……」兼続「だが断る」ヤス「ちょwおまw」……なんてNGシーンが裏に(ありません)
・死因てんぷらじゃなかったなぁ……(いくらなんでも最終回でそれはない)
・最後まで政宗と兼続の年齢差が逆に見え(ry
・お、政宗の10年早ければエピがこんなところで!
・っていうか、外見的に10年早い(=政宗の方が3つ上)方が(ry
・兼続先生の偉人講座(という名のハイパー回想タイム)、始まるよー!
・そっか、大河の兼続は信長と会っていたのはこういう意味もあったのか!
・わざわざ聞くところはそこか!>猿
・政宗、気になってチラ見始めました。
・最終的にヤスを認めても三成>>>(越えられない壁)>>>ヤス。まあ、でないと三成涙目になるわけですが。
・今の世では、というか結構後世までそれでしたけどね……。三国志の演義の影響による蜀贔屓+曹操悪役扱いと一緒で。
・まあ、この後の家光の登場で徳川関係の義とか愛とかグダグダになるわけですが(ミもフタもありません)。
・兼続、一気に老けたなあ。……と思ったら、上田衆全員一気に老けてました。
・でも、兼続は1番下だしまだ50後半のはずなのに……さっきの講義でやることやったから精根尽きてきたのかな。
・初音さん、くノ一だから老けなかったんですね、わかります。
・海を旅する……って、あの死亡フラグ会話はここに生きてくるんですね。
・しかし、こうも最後まで三成三成だと、登場できなかった他の友人ズ(筆頭は慶次)は涙目だなあ。
・かよさんw 最後までいいキャラだなぁw
・兼続……この時期での引退は死期を悟ったわけじゃないよね? 死亡1、2年前だし(話の都合は禁句です)。
・お船には上田衆特有の年取っても少年のように元気という特性がないので休まないときついのです。
・そして景勝様は上田衆特有の特性があるので元気です。
・それらしい場所に祀ったら本当にそこで神様になりそうな気がするのが謙信公。
・約55年間退屈しない人生か……。
・主従回想のターン! 何気に前の主従回想とは極力違うシーンを選んでますね。……そうか、前の主従回想でわざわざおしりペンペンを入れといたのは最終回でやると台無しになるからだったんですね!(おい)
・なんかもう、この場で兼続が逝ってもおかしくない空気が漂っちゃってるんですが……。
・お船も景勝様も兼続より年上なのに兼続の方が先に逝くんですよね……。
・60歳ってことはもう死が近い……しかも座ってる場所が兼豊パパの最期を髣髴とさせるんですが……!
・待て、このパターンは本当にパパとほとんど一緒じゃないか!
・わざと……なんでしょうね、演出的に。
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