次回、ついにラストか……。

・クライマックスだけに最初から真面目だ。ツッコミ入れたくなる最初の文の頃が懐かしい。
・そして前回のヤスの痴態から始まりました（違）。
・秀忠の手前と言ってるけど、この政宗は相手が兼続じゃなかったらと絶対無視してたんだろうなぁ。
・とか思ってたら本当に無視するつもりだったことを暴露されました。
・やっぱあんとき利家が刺してりゃよかったんですよ（歴史が変わりますがな）。
・兼続「余命少ない狸親父に味方すんじゃねえ、ちょっとはまともに見えるその跡継ぎに期待してんだけだ」ヤス「ちょ、おま、はっきり言い過ぎだろｗ」……ってことですね、わかります。
・お船と千姫は発音すると両方「せん」だから微妙にややこしい。
・竹松（成長してもまだ竹松呼びです）が出てくるだけで哀しくなる。
・淀さん、その言葉は自分にブーメランしてきますよ……。
・無双の幸村に見慣れてると、六文銭が縦なのに違和感を覚えます。
・うわ、大坂夏の陣に向けての重要な部分がかなりさらっと流された！　いくら尺の都合と主人公絡まないとはいえ！
・ああ、竹松……。
・大河では兼続と幸村は北条攻めの際に一緒になってないからね……小説によっては（無双もですが）そこで再会するわけなんですが。
・幸村……最初のやんちゃっこが嘘のようだ……（１０代の頃と４０代後半を一緒にしちゃいけません）
・あ、正則。って、ヤス年の割にアクティブだな！
・しかし正則と比べると清正は本当に空気だ。
・これまでの反応を見る限り、一応ヤスも孫を愛してはいたんですね。
・あ、なんか淀がかっこいい。普通、この状況じゃ敵方の姫がいたら当たる人も多かろうに。
・今回の大河設定での大坂の陣詳細版見たいなぁ、こうなると。主役が関わらないからとはいえ、１回だけで終えるには惜しいよ。
・そしてついにヤスにも（遅すぎるけど）兼続の愛と義とが感染しました。
・孫に嫌われ、ヤス大ショック。
・ぎゃあああああ！　次回予告で竹松がぁぁぁぁっ！
・……結局兼続シンパで、上杉関係者以外で１番兼続と仲良くやれたのって何気に三成じゃなくて政宗ですよね。