開始から死ぬまで早っ！
　尺の取り方によっては前回の兼続との会話の辺りから謙信が死ぬところまでで１話になったかもしれませんね。前回の初音の部分がなかったらそうなってたかも。

・自分の初陣は１５なのに兼続の初陣は１７まで許可しなかったわけなんですね。この過保護が！（何）
・最近与七が出るたびに喜ぶ自分がいます。それだけに関ヶ原後が怖い。
・もう直江状叩きつけたところで「俺たちの戦いはこれからだ！」にしちゃってさ、その分与六時代を長く尺取っちゃえばよかったんだよ（コラ）
・景虎は器はあっても部下の教育が（以下略）。ところであっち側も蟄居になったんですかねえ？
・しかし景虎はいい人なのか悪い人なのかまだイマイチ見えてきませんね。部下が暴走しただけで本人はいい人なのかそれとも口ではいい人でも中身は……という腹黒なのか。
・兼続が謙信の看病を申し出たことに対し景虎側の人々は何も思わなかったんでしょうかね？　それとも知らない？
・そういや「兼続」も「景勝」も「景虎」も「か」ですよね、最初の文字。その場にいるのは兼続だけだし仙桃院様が兼続もいるって教えていたから兼続を呼んだに決まっているけど。
・謙信様ぁぁぁっ！
・兼続、２度目の臨終立会い。
・４９歳か……人間５０年ですね（何）。
・お互いの家臣の主君贔屓フィルターはすさまじいですな。
・直江家の女の人は怖いなあ、色んな意味で。
・そういや遺言捏造は小説によってはお船がやっていましたね。
・にしても、前回のタイトルが「謙信の遺言」だったのはある意味ややこしいというか何というか。
・結局倒れる直前も死ぬ直前も兼続のことしか考えてなかったよね、謙信様。
・きな臭くなってまいりました。
・さあ、これは本当に景虎からのものか否か。
・兼続は景勝様の説明させたら本当に長そうですなあ。
・４人だけの秘密（女３：男１）。女傑３人に囲まれたら断れませんよね（違）。
・「どこへ行っておったのじゃ（勝手にいなくなるから寂しかったぞ）」（コラ）
・柿崎晴家の暴走。
・次回予告を見ると本当に景虎がわからないなあ。