更新履歴とか雑談とか近況とか。
オロチ新作、メインストーリーは一通り終えました。
そんなわけで前回の一言の補足+これに関する拍手返事を折り畳みで。
そんなわけで前回の一言の補足+これに関する拍手返事を折り畳みで。
4/6 20:56 遠呂智章の政宗についての解釈ですが、気づいていたけど「それ」を認めたくなくて否定していたとは無理でしょうか?かなり無茶な解釈ですが、魏と戦ったあと「兜の緒を締めていただけ」の台詞の前に「…」があります。短いその間に何となく感じていた事を自分の中で否定していたとは考えられませんか?少しネタバレですが、蜀章で家康が「ダッキに利用されてる事は気づいてるはず」的な事を言っているので、そこまで察しの悪い人ではないはずです。自分を感服させた者が終わる事を望んでいるのを認めたくなかったんではないでしょうか?だから復活した時に配下に戻ってたのではないかと。……長々と私の考えを語りすみません。ミーヤ様の考えを否定しているわけではありませんので。失礼致します。 の方
いえいえ、公式で絶対こうだ! と提示されていない以上は人の数だけ解釈がありますから、こういう考えもあるということで非常に参考になりました。
あれを書いた時点では「…」の部分にはあまり着目していませんでしたので、改めて「…」の部分の意味を考えた上で再考してみました。
確かにまったく気づいていない……というのはないかもしれませんが、それでもやはり政宗は遠呂智の章の段階では遠呂智の真意に完全には気づいていなかった……というのが個人的な結論です。
前作の段階では政宗はもっと早い段階で遠呂智の下について色々経験しているうちに慶次共々遠呂智の真意に気づいたのでは……と考えていたのですが、今回の遠呂智の章で政宗が加わるのが5章終了後と割と後の方なんですよね。そして件の発言は次の6章終了後。慶次のように最初から遠呂智の奥底に潜む何かに気がついて仲間になったのではなく、その大器に惹かれて仲間になった政宗がその短い期間で遠呂智の真意に気がつくのには、少々時間が速すぎるのではないかというのが個人的見解です。
問題の「…」ですが、あの時点で政宗の心に「もしかしたら……」という疑惑が芽生えたのではないかと考えています。慶次に指摘されてみて、確かに思い返してみれば……いやいやそんなことはない、気のせいだ――そんな葛藤の「…」だったと。
つまり、「兜の緒~」発言は「気づいていた」故の否定ではなく、「気づいてしまった」あるいは「気づかされた」故の否定ですね。
そこから徐々に徐々に疑惑が確信に変わっていき、遠呂智の章6章終了時点から前作オロチの最終章までの間のどこかで完全に気がついた。それは遠呂智の章エンディング以前かもしれないし、前作オロチの最終章直前かもしれない。……個人的には、遠呂智の章エンディングの時点での慶次と遠呂智の「終わらせられる者」発言で疑惑が確信に変わった、あるいは疑惑が加速したと思っています。
……まあ、これでもかというほど願望入っている考えになってしまいますが。そもそも遠呂智の真意自体、これだと断言されているわけでもないですしね。あくまでも解釈の1つということで。
■四凶……
雑魚として出ちゃいましたねえ、四凶……。
まあ、あの四凶は混沌の神が呼び出したやつなんで特別というか、真の四凶みたいなノリでお願いします。
■三成と兼続の3コス
2人とも青系で非常に爽やかな3コスですよね。正直三成は3コスの方がいいと思う……4武器にも合うし。
でも、最初から3コスだったらピンクネタは生まれてない(絶対ブルーになってた)んである意味ジレンマ。
……D様とD三成はD世界にいた際には3コスだったって設定にしちゃおうかなぁ。
あ、あと兼続→三成賞賛があって嬉しかったです。
戦国4章での火計のための兼続護衛時に慶次を倒してその賞賛が出ると慶次の立場がまったくなくなるよなぁ……。
■兼続の「左近」呼び
呼び捨てだったんだ……!
普通にO兼続には殿付きで呼ばせていたんで驚きです。
でも、次の話から呼び方を変えるとタイミング的に今回のD左近の件のせいで変えたように見えてしまうので、いっそO兼続はこのままってことで。
いえいえ、公式で絶対こうだ! と提示されていない以上は人の数だけ解釈がありますから、こういう考えもあるということで非常に参考になりました。
あれを書いた時点では「…」の部分にはあまり着目していませんでしたので、改めて「…」の部分の意味を考えた上で再考してみました。
確かにまったく気づいていない……というのはないかもしれませんが、それでもやはり政宗は遠呂智の章の段階では遠呂智の真意に完全には気づいていなかった……というのが個人的な結論です。
前作の段階では政宗はもっと早い段階で遠呂智の下について色々経験しているうちに慶次共々遠呂智の真意に気づいたのでは……と考えていたのですが、今回の遠呂智の章で政宗が加わるのが5章終了後と割と後の方なんですよね。そして件の発言は次の6章終了後。慶次のように最初から遠呂智の奥底に潜む何かに気がついて仲間になったのではなく、その大器に惹かれて仲間になった政宗がその短い期間で遠呂智の真意に気がつくのには、少々時間が速すぎるのではないかというのが個人的見解です。
問題の「…」ですが、あの時点で政宗の心に「もしかしたら……」という疑惑が芽生えたのではないかと考えています。慶次に指摘されてみて、確かに思い返してみれば……いやいやそんなことはない、気のせいだ――そんな葛藤の「…」だったと。
つまり、「兜の緒~」発言は「気づいていた」故の否定ではなく、「気づいてしまった」あるいは「気づかされた」故の否定ですね。
そこから徐々に徐々に疑惑が確信に変わっていき、遠呂智の章6章終了時点から前作オロチの最終章までの間のどこかで完全に気がついた。それは遠呂智の章エンディング以前かもしれないし、前作オロチの最終章直前かもしれない。……個人的には、遠呂智の章エンディングの時点での慶次と遠呂智の「終わらせられる者」発言で疑惑が確信に変わった、あるいは疑惑が加速したと思っています。
……まあ、これでもかというほど願望入っている考えになってしまいますが。そもそも遠呂智の真意自体、これだと断言されているわけでもないですしね。あくまでも解釈の1つということで。
■四凶……
雑魚として出ちゃいましたねえ、四凶……。
まあ、あの四凶は混沌の神が呼び出したやつなんで特別というか、真の四凶みたいなノリでお願いします。
■三成と兼続の3コス
2人とも青系で非常に爽やかな3コスですよね。正直三成は3コスの方がいいと思う……4武器にも合うし。
でも、最初から3コスだったらピンクネタは生まれてない(絶対ブルーになってた)んである意味ジレンマ。
……D様とD三成はD世界にいた際には3コスだったって設定にしちゃおうかなぁ。
あ、あと兼続→三成賞賛があって嬉しかったです。
戦国4章での火計のための兼続護衛時に慶次を倒してその賞賛が出ると慶次の立場がまったくなくなるよなぁ……。
■兼続の「左近」呼び
呼び捨てだったんだ……!
普通にO兼続には殿付きで呼ばせていたんで驚きです。
でも、次の話から呼び方を変えるとタイミング的に今回のD左近の件のせいで変えたように見えてしまうので、いっそO兼続はこのままってことで。
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