そういえば信オンの方で先週火曜日まで行われていたワールド対抗東西戦にて、謙信公と兼続（と佐和山主従と真田兄弟＋稲）が東軍で景勝様が西軍という風に軍が分かれていましたが、東軍として参戦して話しかけてみたところ、兼続は敵となった景勝様のことを気にしまくっていたのに対し、謙信公は西軍総大将の信長のことしか気にしてませんでした。東軍総大将だから仕方ないのかな。
　ちなみに左近は三成に仕えられたことについて熱く語り、真田兄弟は敵方に祖父や父がいることを気にしており、稲ちんは例の昌幸パパ追い返し事件（違）を匂わせる台詞を言ったりと気になる誰かについて語ってくれていましたが、三成だけ誰のことも言ってませんでした。ある意味流石。
　……まあ、ヤスは武将選出の人気投票に掠りもしなかったし秀吉は東軍側だから無理もないか。でも確か大谷さんが西軍にいたんだけど……。

・コラ、最初の文字。
・まあ、兼続が（特に晩年に）詩を詠んでいたのは事実なわけですが、それにしたって。
・事実とはいえ「気さくな親父様」って単語もどうかと思う。
・作戦＞いのちをだいじに　は選べないんですね。ここはガンガンいこうぜ一択と。
・三成の髪型だけはどうにも慣れないなぁ。
・お、出た出た黄金の茶室。
・病の原因は主にあなたですけどね、秀吉。
・利休は何でも知っている（違）
・そしてここで漸く第１回の冒頭に続くわけですね。
・おね（ね）さま来たｗ　秀吉逃げてるｗ
・おね（ね）さまの説教！　秀吉ははぐらかした！
・そういや首に刃と言えば戦国２の小田原ムービーの秀吉と政宗のやり取りを思い出しますね。
・秀吉だだっこｗ
・そんな、子供にお小遣いを増やすみたいに禄の加増すんなｗ
・兼続に振られた上に三成にまで逃げられちゃ困ると秀吉必死だな。
・女子のためと聞いて秀吉が黙っているわけもない、と。わかりやすいｗ　っていうか三成、そうなるとわかっていて暇をと切り出しただろｗ
・そしていきなり変わる空気。
・景勝様は密かに燃やせって言わなかったんだろうか。あんなところで燃やしてたら兼続が見たら絶対に気になるに決まっているのに。……わざと？
・兼続のために命と一国の命運を賭けるって、本当にどんだけ兼続が好きなんだって話ですよね、景勝様。
・秀吉、「心より慕ってくれる家臣はおらぬ」という言葉は半兵衛とか小六とか三成とか無視してませんか。
・仙桃院様、また跡継ぎのお話ですかｗ
・しかし仙桃院様もお船も菊姫も皆年を感じさせませんね。外見的な意味ではなく内面的な意味で。
・かよさんも青柳さんもマジ女傑ｗ
・青柳さんｗ　かよさんの「え？」がいい味出してるｗ
・利休さん、唐突過ぎです。
・あ、三成が口が過ぎたことを謝るようになった。成長したｗ
・兼続は三成が心配なんですね、わかります。
・わあ、三成が素直になってる。多分兼続相手以外は相変わらずなんでしょうけど。
・初音さんは最初兼続を振り回してましたもんね。兼続が成長し、初音さんが変わったことで初めて初音さんから兼続を頼るようになったと。
・これで三成→初音→兼続の三角関係（兼続自覚なし）に一応の決着、でしょうか。
・あ、こっそりと幸村が。……幸村も可哀想だなぁ。
・幸村との再会は普通に小田原辺りになるんですかね、やっぱ。初音絡みでイレギュラーな再会はないのかな、信長と出会うイレギュラーがあったように。
・かよさんｗ　本っ当にいいキャラだなぁｗ
・物凄い絵面だｗ　朝日姫がｗ
・なんか悪代官と越後屋の会話っぽいんですが、ヤスと本多さんの会話が。
・スーパー狸親父タイム！
・こんの狸どもめ！
・仙桃院様キター！　締めを持ってかれたｗ
・うわ、大坂敗戦の元凶が（コラ）。
・お、次回は与七回ですね。与八は結局どうなんですか？